○目標を持って介護をすると良いでしょう。 介護者が介護に疲れ病気になることが多々あります。介護を楽しくすることは難しいかもしれませんが、介護を楽しくしようとすることは大切ですよね。お年寄りと介護者が目標を持って介護に取り組むことで、小さな達成感を共有できますよ。最初は難しいかも知れません。そして高い目標を持ってしまうと、お互いに疲れてしまいますから、出来ることからコツコツと、少しでも楽しいことを考えましょう。 ○介護者の悩みを共有しましょう。 日々の介護の中で、悩みや疑問がうまれてくると思います。そんな時は人に相談したり、話を聞いてもらうことが大切です。家族で気づいたことを話あったり、病院の医師に相談するなど、悩みを介護者が一人で背負い込まないことが大切です。これは育児にも言えることかもしれませんよね。介護も育児も人育てなのかもしれませんね。このようなサークルや家族会は地域で紹介されていたりしますから、市区町村に問い合わせてみるのも一つでしょうし、インターネットの中にもたくさんの情報がありますよ。
○役割分担をしましょう
主に介護する人はできるだけ身近な人がよいでしょう。本人の好みや、健康状態などを知っている同居家族が望ましいです。主に介護するのは妻や嫁になることが多いと思いますが、積極的に他の家族も介護に関わっていく必要はあります。また、主に介護する方の肉体的・精神的な疲労を気遣う行動をとる必要がありますよね。これは家族で介護をする上ではなくてはならないものです。男性も女性も関係ありません。家族なのですから・・・
○介護疲れを防ぐ方法
介護の役割を少しずつ家族で負担するのが長続きさせるコツです。要介護者の妻がメインの介護者の場合、週末は他の家族が介護を行い、友人との食事、お稽古ごとなどのリフレッシュできる時間を作ってあげましょう。週末だけでもメイン介護者の日々の苦労がわかり、ますますチームワークのよい介護ができるようになります。ねぎらいの言葉も忘れずに!!そして家族に介護を頼むことは、介護者として力不足ではありません。できないときや、手伝いを申し出てもらった時は素直にお願いしましょうね。体と心が健康だから介護を続けれますし、だれも責めたりはしません。
○専門家の力を借りましょう
介護サービスとしてデイサービスやショートステイを上手に利用しましょう。介護保険制度を使えば、介護保険サービスを利用しやすくすることができます。そして家族の負担を減らす効果や、専門的介護を受けれるなどのメリットがあります。自宅で要介護者をお風呂に入れることは難しいものですが、デイサービスなどを利用すれば要介護者も気持ちよく清潔になれます。
せっかく保険料を負担しているのですから、積極的にサービスを活用しなくては損しちゃいます。福祉サービスを利用することは決して介護者として悪いことではありません。介護は子育てと違い、いつ終わるかわからないのです。長続きさせることが介護には大切なことです。専門家に安心して任せることができ、介護から開放されリフレッシュでき、明日の介護に取り組むことができます。
また介護を受ける本人にとってもメリットはあります。他人にと交流することで、適度な刺激を受けます。何より、専門的な介護を受けることができますからね。
そのためにそれぞれの分野の専門家がいるのですから・・・・